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2026-10-10

内窓は引き違いと上げ下げでどう違うのか?選び方を整理する

内窓は引き違いと上げ下げでどう違うのか?選び方を整理する

内窓を選ぶとき、開き方にも種類があることに気づきます。代表的なのが引違い窓と上げ下げ窓です。この記事では、この二つの違いと、どんな窓にどちらが向いているかを整理します。

株式会社エコマド工房(窓と建物の断熱に特化したリフォーム専門店)

公開日:2026年10月10日/最終更新日:2026年10月10日(本記事は2026年10月時点の情報です)
読了時間:約8分

引違い窓と上げ下げ窓は、何が違いますか?

引違い窓は左右にスライドして開ける形、上げ下げ窓は上下にスライドして開ける形です。開ける方向が違うため、向いている窓の場所や使い方も変わります。

引違い窓は、二枚の建具を左右にスライドさせて開閉する形です。日本の住宅でもっとも多く見られる開き方で、内窓でも主流の形です。

上げ下げ窓は、建具を上下にスライドさせて開閉する形です。洋風の住宅や、特定のデザインを重視する場合に選ばれることがあります。

どちらが優れているというより、窓の使われ方や部屋の雰囲気に合わせて選ぶものです。

引違い窓は、どんな場面に向いていますか?

日常的によく開け閉めする窓、掃き出し窓のような大きな窓に向いています。開閉のしやすさと、換気の調整のしやすさが特徴です.

引違い窓は、開ける幅を自由に調整しやすく、日常的に開け閉めする窓に向いています。掃き出し窓やリビングの大きな窓の多くが、この形です。

当社が東京で施工した事例の多くも、引違い窓を中心に構成されています。使い慣れた開閉方式であることも、選ばれやすい理由の一つです。

上げ下げ窓は、どんな場面に向いていますか?

窓の左右に家具や壁があり、横に開くスペースが取りにくい場所や、デザインを重視したい窓に向いています。

上げ下げ窓は、左右にスペースを必要としないため、窓の横に家具が近い場合や、左右の空間が限られている場合に選ばれることがあります。

また、見た目の印象が引違い窓とは異なるため、部屋のデザインにアクセントをつけたい場合に選ばれることもあります。

掃除のしやすさに違いはありますか?

引違い窓は建具を左右に動かして両面に手が届きやすい一方、上げ下げ窓は上下の動きになるため、窓の位置によって手の届きやすさが変わります。

引違い窓は、建具を左右にスライドさせることで、ガラスの両面に手を伸ばしやすい形です。

上げ下げ窓は、上下にスライドする構造のため、高い位置にある部分の手入れがしにくいと感じる方もいらっしゃいます。窓の高さや設置場所によって、この点は変わります。

どちらの形も、断熱や防音の効果は同じですか?

開き方の違いよりも、ガラスの仕様や取り付けの精度のほうが、断熱・防音の効果に大きく影響します。開き方自体で性能が大きく変わるわけではありません。

「引違いと上げ下げ、どちらが暖かいか」というご質問をいただくことがありますが、断熱や防音の効果は、開き方よりもガラスの仕様や取り付けの精度によるところが大きくなります。

開き方は、使い勝手やデザインの観点で選んでいただき、性能面はガラスの選び方で決めていただくのが、実際的な進め方です。

迷ったときは、どう選べばよいですか?

窓の使い方(よく開けるか、あまり開けないか)と、周辺の家具の配置をお伝えください。現地調査で、その窓に合った形をご提案します。

選び方の目安

最終的な判断は現地調査で行います。

条件向いている形
よく開閉する掃き出し窓引違い窓
窓の横に家具が近い上げ下げ窓
部屋のデザインを重視したい上げ下げ窓も選択肢

出典:当社の施工実務にもとづく整理(2026年9月時点)

当社は東京23区全域と、武蔵野市・三鷹市・調布市・狛江市などの近郊に対応しています。窓ごとの使い方をお伺いしたうえで、形をご提案しています。

引違い窓と上げ下げ窓、どちらが主流ですか?

引違い窓が主流です。日本の住宅で多く見られる開き方で、内窓でも掃き出し窓など大きな窓を中心に採用されています。

上げ下げ窓はどんな場合に選ばれますか?

窓の左右にスペースが取りにくい場合や、部屋のデザインを重視したい場合に選ばれることがあります。

掃除のしやすさはどちらが有利ですか?

引違い窓は建具を左右に動かして両面に手が届きやすい形です。上げ下げ窓は窓の高さによって手の届きやすさが変わります。

断熱性能は開き方で変わりますか?

開き方自体よりも、ガラスの仕様や取り付けの精度のほうが断熱・防音の効果に大きく影響します。

どちらを選べばよいか迷ったときは?

窓の使い方や周辺の家具の配置をお伝えください。現地調査でその窓に合った形をご提案します。

窓に合った開き方をご提案します

引違い窓と上げ下げ窓、それぞれの特徴を踏まえてご提案しています。東京23区と近郊で対応しています。ご相談は無料です。

公式LINEで無料お見積り

お問い合わせフォームからのご相談も承っています。東京オフィスは渋谷区道玄坂にあり、電話(050-5369-1440)でもご相談いただけます。

出典・参照

  • 当社の製品カタログにもとづく整理(2026年9月時点)