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2026-10-14

内窓側に結露が発生するのはなぜか?原因と対策を解説する

内窓側に結露が発生するのはなぜか?原因と対策を解説する

内窓を入れたあと、内窓側のガラスに結露が出ることがあります。「せっかく内窓を入れたのに結露が出た」と驚かれる方もいらっしゃいますが、これには原因があります。この記事では、内窓側に結露が出る仕組みと対策を整理します。

株式会社エコマド工房(窓と建物の断熱に特化したリフォーム専門店)

公開日:2026年10月14日/最終更新日:2026年10月14日(本記事は2026年10月時点の情報です)
読了時間:約9分

内窓を入れたのに、なぜ結露が出るのですか?

内窓と既存の窓のあいだの空間に湿った空気が入り込み、内窓のガラスが冷えている場合に結露が出ることがあります。取り付けの気密性が関わる部分です。

内窓を入れると、多くの場合、既存の窓に出ていた結露は減ります。ただし、内窓と既存の窓のあいだの空間に室内の湿った空気が入り込むと、その空間で結露が出ることがあります。

これは、内窓の気密性が十分でない場合に起こりやすい現象です。取り付けの精度が、この点に直結します。

結露そのものがなくなるわけではなく、結露が出る場所が変わる、という捉え方が実態に近いといえます。

なぜ、あいだの空間に湿った空気が入り込むのですか?

内窓の枠まわりにわずかな隙間があると、そこから室内の湿った空気が入り込みます。取り付け時の気密処理が不十分な場合に起こりやすくなります。

内窓は、既存の窓枠の内側に新しい枠を取り付ける工事です。この取り付けの際、枠と窓枠のあいだにわずかな隙間が残っていると、そこから室内の空気が入り込みます。

入り込んだ空気に含まれる水蒸気が、既存の窓(外気の影響を受けて冷えやすい)に触れると、あいだの空間で結露が発生します。

当社が現地調査で採寸を細かく行い、取り付け後の納まりを確認しているのは、この隙間を残さないためです。

あいだの空間に結露が出た場合、対策はありますか?

まず気密の状態を確認し、隙間があれば調整します。すでに結露が出ている場合は、換気で室内の湿度を下げることも並行して行います。

あいだの空間に結露が見られる場合、まず内窓の気密の状態を確認します。パッキンの劣化や、取り付け時のずれがないかを見ます。

あわせて、室内の湿度を下げることも効果があります。加湿器の使用を控えめにする、こまめに換気するといった工夫で、湿った空気そのものを減らせます。

施工の精度が悪いと、必ず結露が出ますか?

必ず出るとは限りませんが、気密性が低いほど結露が出やすくなる傾向があります。逆に、精度の高い取り付けであれば、あいだの空間での結露は起きにくくなります。

「施工が悪いと必ず結露する」というわけではありませんが、気密性が低いほど、湿った空気が入り込みやすくなり、結露のリスクは上がります。

当社では、この点を踏まえて、窓枠の採寸と取り付けを丁寧に行っています。取り付け後は、動きと納まりをお客様にもご確認いただいています。

すでに施工済みで結露が気になる場合、相談できますか?

施工後の不具合として、気密の状態を確認し、必要に応じて調整いたします。施工保証の対象になる場合もありますので、まずはご相談ください。

すでに内窓を施工していて、あいだの空間の結露が気になっている場合は、施工を行った会社にご相談ください。

当社で施工させていただいた場合は、気密の状態を確認し、必要な調整を行います。施工保証の対象となる場合もありますので、保証の内容とあわせてご案内します。

新しく内窓を検討する際、この点を防ぐには?

取り付けの精度に定評のある施工会社を選ぶこと、現地調査で採寸を丁寧に行っているかを確認することです。契約前の説明で確認できます。

これから内窓を検討される場合、あいだの空間の結露を防ぐには、取り付けの精度が重要だとお伝えしてきました。

契約前に、現地調査でどれくらい丁寧に採寸を行っているか、取り付け後の確認をどう行っているかを聞いてみるのも一つの方法です。

当社は東京23区全域と、武蔵野市・三鷹市・調布市・狛江市などの近郊に対応しています。採寸から取り付け後の確認まで、丁寧に行うことを大切にしています。

内窓を入れたのに結露が出るのはなぜですか?

内窓と既存の窓のあいだの空間に湿った空気が入り込み、そこで結露が出ることがあります。取り付けの気密性が関わる部分です。

あいだの空間に空気が入り込む原因は何ですか?

内窓の枠まわりにわずかな隙間があると、そこから室内の湿った空気が入り込みます。取り付け時の気密処理が不十分な場合に起こりやすくなります。

結露が出た場合、自分でできる対策はありますか?

室内の湿度を下げることが効果的です。加湿器を控えめにする、こまめに換気するといった工夫があります。気密の確認は施工会社にご相談ください。

施工が悪いと必ず結露しますか?

必ずではありませんが、気密性が低いほど結露が出やすくなる傾向があります。精度の高い取り付けであれば起きにくくなります。

施工後に結露が気になったら相談できますか?

できます。気密の状態を確認し、必要に応じて調整します。施工保証の対象になる場合もあります。

これから検討する場合、防ぐ方法はありますか?

取り付けの精度に定評のある施工会社を選び、現地調査で採寸を丁寧に行っているか確認することです。

採寸から取り付け後の確認まで丁寧に行います

あいだの空間の結露は、取り付けの精度が関わります。東京23区と近郊で、丁寧な採寸と確認を行っています。施工後のご相談も承っています。

公式LINEで無料お見積り

お問い合わせフォームからのご相談も承っています。東京オフィスは渋谷区道玄坂にあり、電話(050-5369-1440)でもご相談いただけます。

出典・参照

  • 当社の施工実務にもとづく整理(2026年9月時点)