和室に内窓を入れるなら|障子や木枠との納まりと見た目の考え方を東京で解説 | 断熱ブログ一覧| 東京|玄関/窓/断熱リフォーム/補助金ならエコマド工房 | 東京|玄関/窓/断熱リフォーム/補助金ならエコマド工房 | 福岡市|玄関/窓/断熱リフォーム/補助金ならエコマド工房

和室に内窓を入れるなら|障子や木枠との納まりと見た目の考え方を東京で解説 | 断熱ブログ一覧| 東京|玄関/窓/断熱リフォーム/補助金ならエコマド工房 | 東京|玄関/窓/断熱リフォーム/補助金ならエコマド工房 | 福岡市|玄関/窓/断熱リフォーム/補助金ならエコマド工房

断熱ブログ

断熱ブログ一覧(東京)

2026-11-03

和室に内窓を入れるなら|障子や木枠との納まりと見た目の考え方を東京で解説

和室に内窓を入れるなら|障子や木枠との納まりと見た目の考え方を東京で解説

東京の古い戸建てやマンションには、和室が残っているお住まいも多くあります。和室の窓は冷えやすく、障子越しにも冬の冷気を感じる、という声をいただきます。洋室と造りが違うため、内窓が付けられるのか、見た目はどうなるのか、不安に思う方も多いでしょう。この記事では、障子や木枠がある和室の窓に内窓を付けるときの考え方を整理します。

株式会社エコマド工房(窓と建物の断熱に特化したリフォーム専門店)

公開日:2026年11月3日/最終更新日:2026年11月3日(本記事は2026年10月時点の情報です)
読了時間:約11分

和室の窓に、内窓は付けられますか?

付けられます。ただし、障子の位置、窓枠の奥行き、鴨居や敷居の状態を確認したうえで、取り付け方を決めます。現地でないと判断できない部分が多いため、まず調査が必要です。

和室の窓は、外側にサッシ、その内側に障子が入る構造が一般的です。内窓は、この障子の室内側に取り付ける形が多く、障子を残したまま設置できる場合があります。

ただし、窓枠の奥行きが足りない場合や、障子の戸が干渉する場合は、障子の位置を調整したり、ふかし枠で奥行きを補ったりする必要があります。

障子や鴨居は、どう扱われますか?

障子を残せる場合と、外す場合があります。残せるかどうかは、窓枠の奥行きと、障子のレールの位置で決まります。

和室の窓で確認すること

障子を使い続けたいかどうかで、方法が変わります。

確認すること見方
窓枠の奥行き内窓を入れる余裕があるか
障子の位置障子とサッシのあいだの空きは足りるか
鴨居・敷居傷みや反りがないか
柱や壁との取り合い内窓の枠が当たらないか

出典:当社の施工実務にもとづく整理(2026年10月時点)/建物の条件により異なります。

築年数が経った和室では、鴨居や敷居が少しゆがんでいることがあります。ゆがみがあると、内窓の枠をまっすぐ入れるために、下地の造作が必要になる場合があります。

和室の雰囲気に、内窓はなじみますか?

木目調や落ち着いた色の枠を選べば、なじませることができます。白い枠は洋室では自然ですが、和室では浮いて見えることがあります。

内窓の枠は、複数の色から選べます。和室の柱や鴨居の色に近い木目調を選ぶと、後から付けた感じが出にくくなります。当社の東京の事例でも、ライトウッドやショコラーデなど、部屋の雰囲気に合わせて選ばれることが多くあります。

ガラスの種類も印象を左右します。障子で光をやわらげる効果を活かしたい場合は、内窓のガラスを透明にして、障子の透過光をそのまま楽しむ選び方もあります。

和室の窓に内窓を付けると、見た目はどう変わりますか?

窓の内側に枠とガラスが加わるため、窓まわりの印象は変わります。木目調の枠や、障子に近い色を選ぶと、なじみやすくなります。

和室は、木、紙、畳といった自然素材が中心で、落ち着いた雰囲気があります。白いアルミのような枠をそのまま付けると、窓まわりが浮いて見えることがあります。

木目調の枠や、ベージュ、薄茶などの色を選ぶと、障子や柱になじみやすくなります。枠の細さも、見た目の印象に影響します。

和室になじませる内窓の選び方

素材感を合わせるのがコツです。

選ぶ点考え方
枠の色・質感木目調や落ち着いた色で、柱や障子に合わせる
ガラスの種類透明か、柔らかい光を通すタイプかを部屋に合わせる
枠の見付けの細さ細いほうが、圧迫感が出にくい
障子との位置関係障子の動きを妨げない納まりにする

出典:当社の施工実務にもとづく整理(2026年10月時点)

色見本やカタログで、実際の色味を確かめてから選ぶと、仕上がりのイメージとのずれが少なくなります。

和室の工事で、畳や壁は傷まないのですか?

畳や柱、壁を傷つけないよう、工事前に養生を行います。作業中は、窓まわりを中心に、動線を確保して進めます。

畳は、傷や汚れがつくと目立ちます。工事の際は、窓の前の畳を養生シートで覆い、工具や部材を置く場所にも保護材を敷きます。

ふすまや障子は、必要に応じて取り外しておくと、作業が安全に進みます。外した建具の保管場所も、事前に確認しておくと安心です。

大切にされている和室だからこそ、養生や作業の進め方について、事前に細かくご相談ください。

マンションの和室は、搬入経路や養生の範囲も含めて、現地調査で確認します。

工事の前に、準備しておくことはありますか?

窓まわりの荷物や家具を動かしておくこと、障子の取り外しを確認しておくことです。畳や敷居を傷めないよう、工事では丁寧に養生します。

和室は、畳や木部が傷つきやすい場所です。作業前に床と敷居をしっかり保護します。気になる点があれば、事前にお伝えください。

和室でも内窓は付けられますか?

付けられます。障子や窓枠の条件を現地で確認してから、方法を決めます。

障子は残せますか?

窓枠に十分な奥行きがあれば残せる場合があります。難しい場合は、ふかし枠などで調整します。

和室に合う色はありますか?

木目調や落ち着いた色が選べます。柱や鴨居の色に合わせて選びます。

畳は傷みませんか?

作業前に養生するため、傷みにくいです。ご心配な点は事前にお伝えください。

鴨居がゆがんでいる場合はどうしますか?

ゆがみの程度により、下地の造作で調整します。現地調査で確認します。

まず何から相談すればよいですか?

和室の窓の写真を送ってください。

障子は、内窓を付けても使えますか?

多くの場合は使えます。窓枠の奥行きによっては、納まりを確認する必要があります。

畳は傷みませんか?

工事の前に養生を行い、傷や汚れを防ぎます。

和室ならではの納まりも、現地で確認してご提案します

東京23区全域と、武蔵野市・三鷹市・調布市・狛江市などの近郊にお伺いし、窓ごとの目安をその場でご説明します。ご相談とお見積りは無料です。

公式LINEで無料お見積り

お問い合わせフォームからのご相談も承っています。東京オフィスは渋谷区道玄坂にあり、電話(050-5369-1440)でもご相談いただけます。

出典・参照