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2026-08-23

福岡市|西日対策5選!内窓・カーテンを比較

遮熱 二重窓 補助金

みなさんこんにちは。福岡の窓リフォーム専門店「エコマド工房」です。

本日は、福岡の窓リフォームで使える「西日がつらいリビングの暑さ対策5選|カーテン・外付け対策・内窓を比較」について、詳しく細部まで解説をさせていただきます。

是非最後までご覧いただければ幸いです。

夕方になるとリビングが暑い…福岡市で多い「西日」のお悩み

「午前中は快適なのに、15時を過ぎるとリビングが急に暑くなる」「エアコンをつけているのに、窓際に座っているとジリジリ暑い」「夕方から夜まで部屋に熱が残っている」。

福岡市でこのようなお悩みがある場合、原因の一つとして西向きの窓から入る強い日差しが考えられます。

特にリビングには大きな掃き出し窓が設置されていることが多く、窓の向きや周囲の建物などの条件によっては、午後から夕方にかけて日射の影響を強く受ける場合があります。

エアコンの設定温度を下げても窓際だけ暑かったり、夕食の時間になっても室内に暑さが残ったりすると、家族が集まるはずのリビングが過ごしにくい場所になってしまいます。

そこで今回は、福岡市の西日対策として取り入れやすい方法を5つに分け、カーテン・ブラインド・外付け日よけ・遮熱ガラス・内窓の特徴を比較していきます。

そもそも、なぜ西日のリビングはこんなに暑い?

西向きの窓は、午後から夕方にかけて日差しを受けやすいという特徴があります。

夏の午後は外気温も高くなっているため、日射と外気の両方から熱の影響を受け、室内の暑さにつながることがあります。

また、西日は低い角度から差し込みやすいため、庇だけでは十分に遮りにくいケースがあります。

窓から入った日射は、床や家具などを暖めます。その影響で「日が沈んだのにリビングがまだ暑い」と感じることもあります。

西日対策で重要なのは、強い日射をできるだけ室内に入れないことと、窓から伝わる熱を抑えることです。

西日対策1|遮熱カーテンで手軽に日差しを抑える

最も手軽に始めやすい対策の一つが、遮熱性能を意識したカーテンです。

今使っているカーテンを交換するだけなので、大掛かりなリフォームをせずに始められます。

遮熱カーテンのメリット

  • 比較的手軽に導入できる
  • 強い日差しやまぶしさを抑えやすい
  • デザインや価格帯の選択肢が多い
  • 賃貸住宅でも検討しやすい

一方で、カーテンは基本的に窓の室内側で日差しを受けます。そのため、日射がガラスを通過してから遮る形になります。

また、暑さを防ぐために日中ずっとカーテンを閉めていると、リビングが暗くなってしまうこともあります。

「まずは費用を抑えて対策したい」という方には始めやすい方法ですが、西日のお悩みが大きい場合には、他の方法との組み合わせも検討するとよいでしょう。

西日対策2|ブラインドやロールスクリーンで光を調整

2つ目は、ブラインドやロールスクリーンを使う方法です。

特にブラインドは羽根の角度を調整できるため、外からの視線や日差しを抑えながら、室内の明るさを調節しやすいというメリットがあります。

「カーテンを完全に閉めると暗すぎる」「夕方のまぶしさだけを少し抑えたい」という場合には便利です。

ただし、こちらも室内側で日射を遮る方法が中心になるため、西日による熱の侵入を本格的に抑えたい場合は、窓の外側での対策や窓自体の性能向上も検討する価値があります。

西日対策3|外付けシェード・日よけで外側から遮る

西日対策として効果を考えやすいのが、窓の外側で日射を遮る方法です。

外付けシェード、オーニング、すだれなどを使い、強い日差しがガラスへ直接当たるのを抑えます。

日射を室内へ入る前に遮ることができるため、夏の暑さ対策として合理的な方法です。

外付け対策が向いているケース

  • 西向きの大きな掃き出し窓がある
  • 午後から強い直射日光が入る
  • 窓の外側に設置スペースがある
  • 室内の明るさもある程度残したい

一方、マンションでは共用部分に関する管理規約によって取り付けが難しい場合があります。また、戸建てでも設置場所や外壁の状態、強風時の取り扱いなどを確認する必要があります。

福岡市でも台風や強風への備えが必要になるため、外付け製品は設置条件や収納方法まで確認したうえで選びましょう。

西日対策4|遮熱性能を考えたガラス・窓へ交換する

窓自体の性能を見直す方法もあります。

例えば、日射の侵入を抑える性能を持つLow-E複層ガラスなどを採用することで、夏の窓辺の暑さ軽減が期待できます。

既存の窓や住宅の状況によっては、ガラス交換や外窓交換など複数の方法が考えられます。

大切なのは、「高性能なガラスなら何でも同じ」と考えないことです。

窓の方角や日射条件によって適したガラス仕様は異なります。西日の暑さを改善したい場合には、日射遮蔽を意識したガラス選びが重要です。

また、冬の日射をどの程度取り入れたいかなど、一年を通した暮らし方も考えて仕様を決めることをおすすめします。

西日対策5|内窓インプラスで窓の断熱性能を高める

5つ目は、既存窓の室内側にもう一つ窓を取り付けるLIXILの内窓インプラスです。

現在の窓と内窓の間に空気層が生まれることで、窓からの熱の出入りを抑え、断熱性能の向上が期待できます。

さらに、西日対策ではガラス選びもポイントになります。

窓の方角や日射状況に合ったガラスを組み合わせることで、夏の日差しによる暑さを軽減しながら、冷房で整えた室温を維持しやすくすることができます。

内窓は西日対策だけではなく、冬の寒さ、結露、防音、省エネなどにも効果が期待できるため、夏だけではなく一年を通した窓のお悩みを改善したい方に向いています。

5つの西日対策を比較|どれを選べばいい?

対策 手軽さ 暑さ対策 冬の断熱 特徴
遮熱カーテン 手軽で始めやすい
ブラインド等 光の調節がしやすい
外付け日よけ 外側で日射を遮りやすい
ガラス・外窓交換 窓自体の性能を改善
内窓 断熱・防音・結露対策も期待

上記はあくまで一般的な比較です。製品や住宅条件、窓の仕様によって効果は異なります。

例えば「西日だけをできるだけ遮りたい」という場合は外付け対策が適していることがあります。一方、「西日だけでなく冬の寒さや結露、道路の音にも困っている」という場合には、内窓が有力な選択肢になります。

一つの方法だけに決める必要はなく、外付け日よけと内窓などを組み合わせる考え方もあります。

内窓なら防音対策も同時に考えられます

リビングの窓を内窓にするメリットの一つが、防音効果です。

既存窓と内窓による二重構造によって、外から室内へ入る音や、室内から外へ漏れる音を軽減する効果が期待できます。

福岡市内の幹線道路沿いや交通量の多い地域では、車やバイクの音が気になることがあります。

「西日が暑い」というきっかけで内窓を設置し、結果的に外の音も気になりにくくなったというケースもあります。

ただし、防音効果は窓の仕様や建物の構造、換気口、音の種類などによって異なるため、騒音のお悩みが大きい場合は適切な仕様選びが必要です。

冬の寒さ・結露対策にも役立つのが内窓の強み

西日対策を夏だけで考えると、カーテンや外付けシェードで十分という住宅もあります。

しかし、「冬は同じ窓から冷気を感じる」「毎朝結露を拭いている」というお悩みもあるなら、一年を通した断熱性能を考えてみましょう。

内窓を設置すると、冬は室内で暖めた熱が窓から逃げるのを抑え、窓際の寒さを軽減する効果が期待できます。

また、室内側の窓表面が冷えにくくなることで、結露を軽減できる場合があります。

結露は室内湿度や換気などにも左右されるため完全になくなるとは限りませんが、断熱・結露対策の両面で検討しやすい方法です。

西日対策で冷房効率と光熱費も見直す

西日が強いリビングでは、午後からエアコンの設定温度を下げたり、風量を強くしたりしているご家庭もあるでしょう。

しかし、強い日差しが窓から入り続けている状態では、冷房への負担が大きくなりがちです。

遮熱と断熱を組み合わせて窓からの熱の影響を抑えることで、エアコンの冷房効率向上が期待できます。

住宅条件やエアコンの使い方によって効果は異なりますが、冷暖房に必要なエネルギーを抑えることができれば、省エネや光熱費削減につながる可能性があります。

福岡市の暑い夏はエアコンを我慢するのではなく、冷房を適切に使いながら、効率よく涼しくできる住まいをつくることが大切です。

家族の健康を考えても、暑さは我慢しすぎない

「電気代が気になるから夕方までは冷房を我慢しよう」と考えることもあるかもしれません。

しかし、暑い日は室内でも無理をせず、エアコンを適切に使用し、水分補給など基本的な暑さ対策を行うことが重要です。

特に小さなお子様や高齢のご家族がいる住宅では、室温管理に注意しましょう。

窓断熱は冷房の代わりではありません。窓から入る熱の影響を軽減し、エアコンでつくった快適な環境を保ちやすくするための住まいづくりです。

内窓なら工事時間は1窓当たり約1時間、複数箇所なら半日から1日程度のケースも

「西日対策はしたいけれど、大掛かりなリフォームは避けたい」という方にも内窓は検討しやすい方法です。

内窓は既存の窓を大きく取り壊すのではなく、現在の窓の室内側に専用の枠と新しい窓を取り付けます。

窓の大きさや施工箇所数、現場の状況によって異なりますが、工事は1窓当たり約1時間、複数箇所なら半日から1日程度で完了するケースもあります。

家族が毎日使うリビングでも、生活への負担を比較的抑えながら断熱リフォームを行いやすいことがメリットです。

二重窓になることで防犯面の安心感も

リビングの大きな掃き出し窓では、防犯面も気になるところです。

内窓を設置すると既存窓と合わせて二重になるため、侵入しようとした際に開けたり破ったりする箇所が増え、侵入への抑止効果が期待できます。

さらに防犯性能を高めたい場合は、防犯ガラスや補助錠などと組み合わせて検討するとよいでしょう。

西日対策をきっかけに、断熱・防音・防犯まで窓まわりをまとめて見直すことができます。

エコマド工房は24年以上、窓と建物の断熱に特化しています

エコマド工房は24年以上、窓と建物の断熱に特化してきました。

西日のお悩みは「西向きだから内窓を付ければ終わり」というほど単純ではありません。

窓の大きさ、方角、ガラスの種類、庇の有無、周囲の建物、何時頃に日差しが入るのか、冬の寒さや防音にも困っているのかなどによって、適切な方法は変わります。

外付けの日よけが適している住宅もあれば、内窓による断熱を優先したほうがよい住宅もあります。また、両方を組み合わせる方法が適しているケースもあります。

福岡市内や近隣地域での施工事例をもとに、暮らし方やご予算に合わせて窓リフォームをご提案しています。

施工されたお客様からは、「午後の窓際が以前より過ごしやすくなった」「冷房の効きが良くなったように感じる」「道路の音も気になりにくくなった」といった口コミをいただくこともあります。

2026年度は補助金を使って内窓リフォームできる可能性も

福岡市で内窓・二重窓などの断熱リフォームを検討している方は、補助金制度も確認しておきましょう。

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。

福岡県内の住宅でも、国の「先進的窓リノベ2026事業」の対象になる場合は、住宅1戸当たり最大100万円の補助を受けられる可能性があります。この100万円は福岡独自の補助金ではなく全国共通の制度における補助上限であり、実際の補助額は窓の大きさ・性能・工法・設置数などによって決まります。

内窓などの窓断熱リフォームも、対象製品の性能や工事内容など所定の条件を満たした場合に補助対象となる可能性があります。

ただし、すべての製品や工事が必ず対象になるわけではありません。実際の補助額は窓の大きさや仕様、施工内容などによって異なります。

また、補助金を利用するには登録された「窓リノベ事業者」との工事請負契約が必要で、交付申請は施工業者が行います。消費者ご本人は直接申請することができません。予算に達し次第終了となります。

「西日の強いリビングだけ内窓にした場合は対象になる?」「自宅ならどのくらい補助される可能性がある?」など、分からないことがあれば早めにご相談ください。

まとめ|西日対策は「どこで日差しを止めるか」がポイント

福岡市で西日がつらいリビングを快適にする方法には、さまざまな選択肢があります。

手軽に始めるなら遮熱カーテンやブラインド。日射そのものを外側で遮るなら外付けシェードや日よけ。窓自体の性能を見直すならガラス・外窓交換や内窓といった方法があります。

特に内窓は、西日の暑さ対策だけではなく、冬の寒さ、結露軽減、防音、省エネ、光熱費削減、防犯など、年間を通した効果が期待できる点が特徴です。

大切なのは、「どの対策が一番優れているか」ではなく、ご自宅の窓と暮らし方にどの方法が合っているかです。

午後になると家族がリビングから離れてしまうほど西日がつらいのであれば、毎年我慢するのではなく、窓まわりから暑さ対策を見直してみてはいかがでしょうか。

福岡で窓リフォームをご検討中の方へ

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。
補助金を利用するには登録された「窓リノベ事業者」との工事請負契約が必要で、交付申請は施工業者が行います。消費者ご本人は直接申請することができません。予算に達し次第終了となります。

この補助金は国の「先進的窓リノベ2026事業」で、補助上限は住宅1戸当たり100万円です。実際の補助額は窓の大きさ・性能・設置数などによって決まり、原則として1申請当たりの合計補助額が5万円以上となる工事が対象です。

この補助金を上手に活用し、2026年中に住まいの快適性を高めてみませんか。福岡で窓リフォームをご検討中の方は、ぜひエコマド工房へご相談ください。


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