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2026-08-31

来年も暑さを我慢する?福岡市の内窓リフォーム

遮熱 二重窓 補助金

みなさんこんにちは。福岡の窓リフォーム専門店「エコマド工房」です。

本日は、福岡の窓リフォームで使える「来年の夏も同じ暑さを我慢しないために考えたい、家で過ごす時間を守る断熱リフォーム」について、詳しく細部まで解説をさせていただきます。

是非最後までご覧いただければ幸いです。

今年の夏、「家にいるのに暑い」と感じませんでしたか?

福岡市の夏は暑さが厳しく、エアコンが欠かせない日が続きます。

それでも、「冷房をつけているのにリビングが暑い」「窓際に座るとジリジリする」「西日の入る部屋は夕方になっても暑い」と感じることはありませんか。

暑い日はエアコンの設定温度を下げたり、風量を強くしたりして乗り切っている方も多いと思います。

しかし、毎年同じ場所で同じ暑さに悩んでいるのであれば、エアコンだけではなく住まいそのものの断熱性能を一度見直してみる価値があります。

「今年も暑かったけれど、夏が終われば忘れてしまう」。そして翌年、また同じ暑さに悩む。

そんな繰り返しを変える方法の一つが、内窓・二重窓などを使った窓の断熱リフォームです。

暑さを我慢すると「家で過ごす時間」まで変わってしまう

住宅の暑さは、単に「少し不快」というだけではありません。

本当はリビングでゆっくりコーヒーを飲みたいのに暑くて落ち着かない。休日に映画を見たいのに西日が強くてカーテンを閉めっぱなし。子どもと一緒に過ごしたいのに、家族それぞれがエアコンの効く部屋へ移動してしまう。

このように暑さによって、家での過ごし方そのものが変わってしまうことがあります。

住宅は、暑さや寒さを我慢するための場所ではありません。

家族が安心して休み、好きなことを楽しみ、心地よく過ごすための場所です。

だからこそ、断熱リフォームを考えるときには「室温を何度下げられるか」だけではなく、「家でどんな時間を過ごしたいか」という視点も大切にしていただきたいと思います。

エアコンを強くしても暑いなら「窓」を確認

夏の室内が暑い原因は一つではありません。

窓から入る日射、屋根や外壁から伝わる熱、建物の断熱性能、エアコンの能力や設置場所など、さまざまな条件が関係します。

その中でも、特に確認していただきたい場所の一つが窓です。

窓は壁と違って日射が直接入りやすく、仕様によっては外の暑さの影響を受けやすい場所です。

例えば、大きな掃き出し窓の近くにソファがあるリビングでは、エアコンで室内の空気を冷やしていても、窓の近くでは暑さを感じることがあります。

そんなときにエアコンの設定温度だけを下げ続けるより、なぜその場所が暑いのかを確認することが大切です。

こんなお悩みはありませんか?

  • エアコンをつけても窓際だけ暑い
  • 午後になると西側の部屋が急に暑くなる
  • 冷房を止めるとすぐに暑さを感じる
  • リビングの大きな窓から熱気を感じる
  • 2階の部屋が夕方になっても暑い
  • 夏は暑いのに、冬になると同じ部屋が寒い
  • 冬には窓の結露にも悩んでいる

複数当てはまる場合には、エアコンだけでなく窓や建物の断熱性能を確認してみましょう。

窓断熱とは「冷房でつくった快適さ」を守る対策

断熱リフォームをすると、「エアコンを使わなくても涼しくなる」と思われることがあります。

しかし、真夏の福岡市で冷房が必要な日には、無理をせずエアコンを適切に使用することが大切です。

窓断熱の役割は、冷房を不要にすることではありません。

外から受ける熱の影響を抑え、冷房で整えた室内環境を維持しやすくすることが大きな目的です。

つまり、エアコンが「快適な室温をつくる設備」なら、断熱は「その快適な環境を保ちやすくする対策」と考えると分かりやすいでしょう。

冷暖房設備と住宅の断熱性能。この両方をバランスよく考えることが、快適な住まいづくりにつながります。

LIXIL内窓インプラスで今ある窓を二重窓に

福岡市で窓の断熱性能を高める方法の一つが、LIXILの内窓インプラスです。

内窓とは、現在使っている窓をそのまま残し、その室内側にもう一つ新しい窓を設置するリフォームです。

既存窓と内窓との間に空気層ができることで、室内と屋外の熱の移動を抑え、窓の断熱性能向上が期待できます。

夏は外の暑さの影響を受けにくくし、冷房で整えた室温を維持しやすくする。冬は暖房で暖めた室内の熱が外へ逃げるのを抑える。

そのため内窓は、夏だけ、冬だけではなく、一年を通して住まいの快適性を高めるための窓リフォームとして検討できます。

西日の暑さには「断熱+日射対策」がポイント

福岡市で夏の暑さについてご相談をいただくとき、特に多いお悩みの一つが西日です。

午後から夕方にかけて強い日差しが窓から入り、床や家具、ソファなどが暖められると、日が傾いた後でも暑さを感じる場合があります。

このような窓では、内窓による断熱に加えて日射を室内へ入れにくくする工夫も大切です。

窓の方角や条件に応じて、日射の侵入を抑える性能を意識したLow-E複層ガラスなどを検討する方法があります。

また、外付けシェードやすだれ、オーニングなどを使い、強い日差しを窓の外側で遮る方法も効果が期待できます。

すべての住宅に同じ方法が適しているわけではありませんので、窓の方角、庇の有無、周囲の建物、日差しが入る時間帯などを確認して対策を選ぶことが重要です。

家族が集まるリビングから断熱するという考え方

「断熱リフォームをするなら、家中全部やらなければ意味がないのでは?」と質問されることがあります。

住宅全体の断熱性能をバランスよく高めることは理想ですが、ご予算や暮らし方に応じて優先順位をつける方法もあります。

例えば、家族が一日の中で最も長く過ごすリビング。

食事をする、テレビや映画を見る、孫と遊ぶ、休日にコーヒーを飲むなど、家での大切な時間が集まる場所です。

そのリビングが夏になるたび暑くて使いづらいのであれば、まずはリビングの大きな窓から断熱を検討する方法があります。

「窓を直す」のではなく「そこで過ごす時間を快適にする」という視点で、優先順位を考えてみてください。

寝室の暑さ対策も早めに考えたいポイント

日中だけではなく、夜の暑さに悩んでいる方も多いと思います。

特に西日を受ける寝室や2階の部屋では、日中に受けた熱の影響が残り、夜になっても暑く感じることがあります。

寝室の場合には窓だけでなく、屋根や天井、壁などから受ける熱の影響も確認する必要があります。

そのうえで窓からの熱の影響が大きい場合には、内窓や日射対策が改善策の一つになります。

暑さを我慢して睡眠環境を悪化させるのではなく、エアコンを適切に使いながら、室内環境を維持しやすい住まいを目指すことが大切です。

来年の夏だけではない。冬の寒さ対策にもつながります

夏に窓断熱を考える大きなメリットは、冬にもその効果が期待できることです。

今年の冬を思い出してみてください。

「暖房をつけているのに窓際だけ寒い」「ソファに座っていると足元が冷える」「暖房を切るとすぐに寒くなる」ということはなかったでしょうか。

内窓によって窓の断熱性能を高めることで、冬は暖房で暖めた熱を外へ逃がしにくくし、窓際の寒さを軽減する効果が期待できます。

夏に暑いと感じる窓が、冬には寒さの原因になっている場合もあります。

だからこそ、夏の不満がはっきりしている今は、冬も含めた一年間の快適性を見直す良いタイミングです。

冬の結露軽減も期待できる

冬になると、朝起きたときに窓ガラスが結露しているというご家庭も少なくありません。

結露は、暖かく湿った室内の空気が冷たい窓表面に触れることで発生しやすくなります。

内窓を設置して室内側の窓表面が冷えにくくなることで、結露を軽減する効果が期待できます。

ただし、結露は室内の湿度、換気、外気温、暖房方法などにも影響されるため、内窓を設置すれば必ずなくなるものではありません。

適切な換気や湿度管理と合わせて考えることが大切です。

防音で「家で過ごす時間」をもっと心地よく

内窓には、防音効果も期待できます。

既存窓と新しい内窓によって窓が二重構造になることで、外から室内へ入ってくる音や、室内から外へ漏れる音を軽減できる可能性があります。

福岡市内の交通量が多い道路沿いや鉄道の近くでは、「窓を閉めていても車やバイクの音が気になる」というお悩みがあります。

在宅ワークをする、休日に映画を見る、読書をする、夜にゆっくり過ごす。

こうした時間を大切にしたいご家庭にとって、暑さ・寒さ対策と同時に防音性能の向上が期待できることも内窓のメリットです。

なお、防音効果は窓の仕様、建物の構造、換気口、音の種類などによって異なります。

防犯面の安心感にもつながる二重窓

内窓を設置すると、既存窓と合わせて窓が二重になります。

侵入しようとした場合に開けたり破ったりする箇所が増えるため、侵入への抑止効果が期待できます。

特に1階のリビングや大きな掃き出し窓など、断熱と同時に防犯面も気になっている場所では、一緒に見直すきっかけになります。

ただし、内窓だけですべての侵入を防げるわけではありません。より防犯性を高めたい場合には、防犯ガラスや補助錠などを組み合わせることも検討しましょう。

冷暖房効率を高め、省エネ・光熱費削減にも

福岡市の夏は冷房、冬は暖房と、一年を通してエアコンを使用する機会があります。

窓の断熱性能を高め、冷暖房で整えた室温を維持しやすくすることで、省エネや光熱費削減につながる可能性があります。

ただし、実際の電気代は住宅の断熱性能、エアコンの機種、設定温度、使用時間、家族構成、窓の大きさや方角などによって異なります。

「内窓を付ければ必ず電気代がいくら下がる」と断定できるものではありません。

目指したいのは、暑さを我慢してエアコンを使わない暮らしではなく、必要な冷暖房を適切に使いながら、エネルギーを無駄にしにくい住まいです。

暑さを我慢しない住まいは健康面でも大切

「自分一人だからエアコンはもったいない」「少しくらい暑くても大丈夫」と、冷房を我慢してしまう方もいらっしゃいます。

しかし、真夏の室内では無理をせず、室温を確認しながらエアコンを適切に使用することが重要です。

特に高齢のご家族や小さなお子様がいるご家庭では、暑さを我慢することを前提にせず、快適な室内環境を整えることが大切です。

窓断熱はエアコンの代わりにはなりませんが、外から受ける熱の影響を抑え、冷房を効率よく使用しやすい住まいづくりに役立ちます。

内窓工事は1窓当たり約1時間が目安

「断熱リフォームは大掛かりで、何日も工事が続くのでは?」と思っている方もいらっしゃるでしょう。

内窓は、現在使用している窓を大きく取り壊すのではなく、その室内側に新しい枠と窓を設置する工事です。

窓の大きさや施工箇所数、現場の状況によって異なりますが、1窓当たり約1時間、複数箇所なら半日から1日程度で工事が完了するケースもあります。

比較的短時間で施工しやすく、普段の暮らしへの負担を抑えながら取り入れやすいことも内窓リフォームの特徴です。

今年の暑さを忘れる前に「暑い場所」を記録する

来年の夏に向けて、今すぐできることがあります。

それは、今年の夏にどこで、何時ごろ、どんな暑さを感じたのかを記録しておくことです。

例えばこんな内容をメモしてみましょう

  • 午後3時ごろからリビングの西側が暑い
  • 窓際のソファに座ると特に暑い
  • 2階の寝室は夜になっても暑い
  • 朝は東向きの部屋が暑くなる
  • 冷房を切るとすぐに暑さを感じる
  • 同じ窓は冬になると寒さや結露も気になる

こうした情報があれば、どの窓を優先して対策すべきなのか考えやすくなります。

暑さを感じている今だからこそ分かることを、来年の夏に向けた住まいづくりに活かしましょう。

エコマド工房は24年以上、窓と建物の断熱に特化

エコマド工房は24年以上、窓と建物の断熱に特化してきました。

福岡市内や近隣地域でも、「リビングの西日が暑い」「エアコンをつけても窓際が暑い」「冬は同じ部屋が寒い」「結露や道路の音にも困っている」など、さまざまなご相談をいただいています。

私たちが大切にしているのは、すべてのお悩みを窓だけで解決できると考えないことです。

住宅の暑さには窓だけでなく、屋根、天井、壁、床、日射、間取り、換気、エアコンなども関係しています。

そのうえで窓から受ける影響が大きい場合には、内窓インプラスなどによる窓断熱が有効な選択肢になります。

福岡市内や近隣地域で施工されたお客様からも、「窓際が以前より過ごしやすくなった」「エアコンの効きが良くなったように感じる」「外の音が気になりにくくなった」といった口コミをいただくことがあります。

2026年度は補助金を活用できる可能性があります

福岡市で内窓・二重窓などの断熱リフォームを検討する際には、補助金についても確認しておきましょう。

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。

福岡県内の住宅でも、国の「先進的窓リノベ2026事業」の対象になる場合は、住宅1戸当たり最大100万円の補助を受けられる可能性があります。この100万円は福岡独自の補助金ではなく全国共通の制度における補助上限であり、実際の補助額は窓の大きさ・性能・工法・設置数などによって決まります。

対象製品を使用し、所定の条件を満たした窓断熱リフォームの場合には、補助対象となる可能性があります。

ただし、すべての製品や工事が必ず補助対象になるわけではありません。補助額は窓の大きさや性能、施工内容などによって異なります。

また、補助金を利用するには登録された「窓リノベ事業者」との工事請負契約が必要で、交付申請は施工業者が行います。消費者ご本人は直接申請することができません。予算に達し次第終了となります。

「リビングだけ内窓を付けた場合はいくら?」「わが家の窓は補助対象?」といった具体的な内容については、見積りと合わせて確認することをおすすめします。

まとめ|来年の夏を変えるなら、今年感じた暑さをそのままにしない

今年の夏、「暑いな」と何度思ったでしょうか。

リビングでくつろいでいるとき、料理をしているとき、映画を見ているとき、寝室で休もうとしたとき。

毎年同じ場所で同じ暑さを感じているのであれば、それを「福岡の夏だから仕方がない」と諦める必要はありません。

まずは、どこから暑さの影響を受けているのかを確認することから始めてみましょう。

窓からの影響が大きい場合には、内窓・二重窓によって断熱性能を高めることで、夏の暑さ対策や冷房効率の向上が期待できます。

そして窓断熱は、冬の寒さや結露の軽減、防音、省エネ、光熱費削減、防犯などにも効果が期待できます。

断熱リフォームで守りたいのは、単なる室温ではなく「家で心地よく過ごせる時間」です。

来年の夏も同じ暑さを我慢するのではなく、今年感じた不満を住まいを見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

福岡で窓リフォームをご検討中の方へ

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。
補助金を利用するには登録された「窓リノベ事業者」との工事請負契約が必要で、交付申請は施工業者が行います。消費者ご本人は直接申請することができません。予算に達し次第終了となります。

この補助金は国の「先進的窓リノベ2026事業」で、補助上限は住宅1戸当たり100万円です。実際の補助額は窓の大きさ・性能・設置数などによって決まり、原則として1申請当たりの合計補助額が5万円以上となる工事が対象です。

この補助金を上手に活用し、2026年中に住まいの快適性を高めてみませんか。福岡で窓リフォームをご検討中の方は、ぜひエコマド工房へご相談ください。

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