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2026-07-29

東京都の暑さ対策は緑のカーテン×内窓が効果的

遮熱 二重窓 補助金

みなさんこんにちは。LIXIL窓マイスター、東京の窓リフォーム専門店「エコマド工房」の塩田です。

本日は、元LIXIL営業所長をしていた知識と経験から、東京の窓リフォームで使える「緑のカーテンと植物でつくる自然の遮熱」について、詳しく細部まで解説をさせていただきます。

最近ではLIXILの全国大会でセミナーもさせていただいています。是非最後までご覧いただければ幸いです。

緑のカーテンとは?自然の力を活かした夏の暑さ対策

東京では近年、猛暑日が続く夏が当たり前になり、エアコンの使用時間が年々長くなっています。その結果、電気代の上昇や室内の温度ムラに悩まれている方も少なくありません。

そんな中で注目されているのが、ゴーヤやアサガオ、フウセンカズラなどのつる性植物を窓の外に育てる「緑のカーテン」です。

植物の葉が直射日光を遮り、葉から水分が蒸発する「蒸散作用」によって周囲の温度を下げるため、昔ながらの知恵として現在でも多くの住宅や学校、公共施設などで取り入れられています。

見た目にも涼しさを感じられ、自然を楽しみながら暑さ対策ができる点が人気の理由です。

緑のカーテンの主なメリット

① 直射日光をやわらげる

窓から差し込む夏の日差しは、室温上昇の大きな原因です。

植物の葉が日射を遮ることで、室内へ入り込む熱エネルギーを軽減し、エアコンの負担を抑える効果が期待できます。

② 蒸散作用による自然な冷却効果

植物は葉から水分を放出します。この蒸散作用によって周囲の熱が奪われるため、窓周辺の温度が下がりやすくなります。

コンクリートや外壁が熱くなる東京都市部では、この効果を体感される方も多くいらっしゃいます。

③ 見た目の癒し効果

緑は視覚的にも涼しさを感じさせます。

窓辺に植物があることで季節感が生まれ、暮らしに彩りが加わります。

④ ゴーヤなら収穫も楽しめる

ゴーヤは緑のカーテンとして人気が高く、家庭菜園も同時に楽しめます。

育てる楽しさと食べる楽しさを兼ね備えている点も魅力です。

緑のカーテンだけでは解決できないこともある

緑のカーテンは非常に優れた自然の暑さ対策ですが、実はそれだけで住宅全体の断熱性能を高めることは難しい場合があります。

特に東京都ではマンションや狭小住宅も多く、設置できる場所が限られるケースもあります。

また、植物が十分に育つまでには時間が必要であり、冬には葉が落ちる植物も多いため、一年を通して断熱効果を期待することはできません。

さらに、窓ガラス自体から伝わる熱や冷気までは防ぐことができないため、室内の快適性には限界があります。

窓断熱との併用でさらに快適な住まいへ

そこでおすすめしたいのが、内窓(二重窓)による窓断熱リフォームです。

エコマド工房では24年以上にわたり、窓と建物の断熱に特化したリフォームを行ってきました。

緑のカーテンと内窓を組み合わせることで、それぞれの長所を活かした住環境づくりが期待できます。

外側では植物が日射をカット

緑のカーテンは窓に届く日差しそのものを遮ります。

内側では内窓が熱の侵入を抑える

LIXILの内窓「インプラス」などを設置することで、既存窓との間に空気層ができ、熱の伝わりを抑える効果が期待できます。

外からの熱気が室内へ入りにくくなるだけでなく、冬には暖房の熱を逃がしにくくなるため、一年を通して快適性の向上につながります。

内窓インプラスのメリット

  • 断熱性能の向上
  • 結露の軽減
  • 防音性能の向上
  • 冷暖房効率の改善
  • 光熱費削減への期待
  • 防犯性向上への期待
  • 健康的な住環境づくり

東京都では交通量が多い地域も多く、防音性能を期待して内窓を設置されるお客様も増えています。

また、冬場の結露軽減によってカビやダニの発生リスクを抑えられる可能性もあり、小さなお子様や高齢者のいるご家庭にも人気があります。

マンションでも施工しやすい窓リフォーム

東京都ではマンションにお住まいの方が非常に多くいらっしゃいます。

内窓は既存の窓の内側に設置するため、外観を変更しないケースが多く、管理規約に配慮しながら施工できる場合があります。

工事時間も1時間から半日程度で完了するケースが多く、大掛かりな工事になりにくい点も特徴です。

お住まいの状況によって施工方法は異なるため、事前の現地調査がおすすめです。

施工事例でも実感される快適性の変化

エコマド工房では東京都内を中心に、多くのお客様からご相談をいただいています。

実際のお客様からは、

  • 夏の西日が以前より気にならなくなった
  • エアコンの効きが良くなったように感じる
  • 道路の騒音が軽減された
  • 冬の結露掃除が楽になった
  • 部屋全体が快適になった

などのお声をいただいています。

住まいの条件や感じ方には個人差がありますが、多くのお客様が断熱性能の違いを実感されています。

植物と窓断熱は競合ではなく補完関係

「緑のカーテンと内窓はどちらが良いですか?」という質問をいただくことがあります。

私たちの考えでは、どちらか一方ではなく、目的に応じて組み合わせることが最も効果的です。

自然の力を利用した緑のカーテンは、環境にも優しく季節を楽しめる魅力があります。

一方で、内窓は一年中断熱性能を発揮し、冷暖房効率や防音性、結露軽減など幅広い効果が期待できます。

それぞれの特徴を理解し、住まいに合った方法を選ぶことが快適な暮らしにつながります。

補助金を活用してお得に窓リフォーム

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。

補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。

東京都では、国・東京都・市区町村の3制度併用ができる可能性があります。条件により、最大400万円+αの補助金を活用できる可能性があります。

エコマド工房では、国・東京都・市区町村の各補助金について、お客様の負担が少なくなるよう、代理申請もしくは代理書類作成をさせていただいています。自治体の制度によります。

補助金制度は年度や自治体によって内容が変わる場合がありますので、最新情報を確認しながら計画を立てることが大切です。

まとめ

緑のカーテンは、植物の力を活かした自然で環境にやさしい暑さ対策です。

しかし、窓から伝わる熱を根本的に抑えるためには、窓そのものの断熱性能を高めることも重要になります。

緑のカーテンと内窓を組み合わせることで、夏はより涼しく、冬は暖かく、一年を通して快適な住まいづくりが期待できます。

窓リフォームをご検討の際は、植物による自然の遮熱と高性能な窓断熱を上手に組み合わせ、ご自宅に最適な方法を選んでみてはいかがでしょうか。

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。

東京都では、国・東京都・市区町村の3制度併用ができる可能性があります。条件により、最大400万円+αの補助金を活用できる可能性があります。

エコマド工房では、国・東京都・市区町村の各補助金について、お客様の負担が少なくなるよう、代理申請もしくは代理書類作成をさせていただいています。自治体の制度によります。

これらの補助金を上手に活用し、2026年中に住まいの快適性を高めてみませんか。東京都で窓リフォームをご検討中の方は、ぜひエコマド工房へご相談ください。

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対応エリア
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