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2026-08-04

東京でリビングが涼しくならない3つの原因

遮熱 二重窓 補助金

みなさんこんにちは。LIXIL窓マイスター、東京の窓リフォーム専門店「エコマド工房」の塩田です。

本日は、元LIXIL営業所長をしていた知識と経験から、東京の窓リフォームで使える「エアコンをつけてもリビングが涼しくならない家に共通する3つの原因」について、詳しく細部まで解説をさせていただきます。

最近ではLIXILの全国大会でセミナーもさせていただいています。是非最後までご覧いただければ幸いです。

エアコンをつけているのにリビングが暑い…その原因はエアコンだけではありません

東京都では近年、猛暑日が続く夏が当たり前になり、エアコンを朝から夜まで運転しているご家庭も珍しくありません。

しかし、お客様からは次のようなご相談をいただくことがあります。

  • エアコンを強運転にしても部屋が涼しくならない
  • 設定温度を24℃まで下げても暑い
  • リビングだけ快適にならず家族が集まらない
  • 電気代ばかり高くなってしまう

このような症状がある場合、原因はエアコンの性能不足ではなく、住宅そのものの断熱性能や窓にあるケースが少なくありません。

実際に24年以上、窓と建物の断熱リフォームに携わってきた経験からも、「窓の改善だけで体感温度が大きく変わった」というケースを数多く見てきました。

原因① 窓から大量の熱が入り込んでいる

最も多い原因が「窓からの日射熱」です。

夏は強い日差しによって窓ガラスが熱せられ、その熱が室内へ伝わります。特に南向き・西向きの大きな掃き出し窓があるリビングでは、この影響が非常に大きくなります。

東京ではマンション・戸建てともに大きなリビング窓を採用している住宅が多く、景色や採光には優れている一方で、夏の暑さ対策という点では課題になることがあります。

せっかくエアコンで冷やした空気も、窓から次々と熱が入り込めば冷房が追いつきません。

つまり、エアコンは冷やし続けているのに、窓から熱が入り続けている状態なのです。

窓対策で改善が期待できること

  • 室内温度の上昇を抑えやすくなる
  • エアコン効率の向上
  • 冷房の効きが早く感じられる
  • 冷気が逃げにくくなる

特にLIXILの内窓「インプラス」は既存窓の内側にもう一枚窓を設置するため、断熱性能の向上が期待できます。

原因② 冷えた空気が外へ逃げている

エアコンで作った冷気は、隙間や断熱性能の低い窓から少しずつ逃げています。

築年数が経過した住宅では、アルミサッシや単板ガラスが使われているケースも多く、外気の影響を受けやすくなります。

特に東京では昼夜の気温差もあり、昼間に蓄えた熱が夜になっても室内へ伝わることがあります。

その結果、夜になってもリビングがなかなか涼しくならず、エアコンが長時間運転を続ける原因になります。

内窓を設置すると窓と窓の間に空気層が生まれ、熱の移動を抑える効果が期待できます。

これにより冷房効率が向上し、設定温度を極端に下げなくても快適に感じられる場合があります。

原因③ 住宅全体の断熱バランスが悪い

リビングだけ暑いという場合、住宅全体の断熱バランスが関係していることもあります。

例えば、吹き抜けがある住宅やリビング階段のある間取りでは、冷気が上階へ逃げやすくなります。

また、日当たりが良い家ほど窓からの熱取得量が増え、午後になると室温が一気に上昇することがあります。

エアコンを買い替える前に、住宅の断熱性能を見直すことで改善できるケースも少なくありません。

東京で増えている「内窓リフォーム」という選択

東京都では、省エネ意識の高まりや電気料金の上昇を背景に、内窓リフォームを選ばれる方が増えています。

マンションでも施工しやすく、既存の窓を大きく壊さず設置できる点も人気の理由です。

工事時間は一般的なリビングであれば1時間から半日程度で完了するケースも多く、生活への負担を抑えながら断熱性能の向上が期待できます。

さらに内窓には次のようなメリットがあります。

  • 夏の暑さ対策
  • 冬の寒さ対策
  • 結露軽減
  • 防音効果が期待できる
  • 冷暖房費の節約につながる可能性
  • 防犯性向上への期待
  • 快適な室内環境づくり

毎日過ごすリビングだからこそ、窓の性能を見直すことで暮らしやすさを実感されるご家庭も多くあります。

実際のお客様からいただく声

エコマド工房では東京都内のお客様から、次のようなお声をいただいています。

  • 以前よりエアコンの設定温度を高めても快適になった
  • 午後の日差しが以前ほど気にならなくなった
  • テレビの音量を下げられるほど外の音が気になりにくくなった
  • 冬の結露も少なくなり掃除が楽になった

もちろん住宅の構造や窓の大きさによって効果の感じ方は異なりますが、窓を改善することで住まい全体の快適性向上が期待できます。

エアコンだけに頼らない暑さ対策が重要です

「暑いからエアコンを強くする」という対策だけでは、根本的な解決にならない場合があります。

熱が入る場所を減らし、冷気が逃げにくい住まいをつくることが、省エネにも快適性にもつながります。

24年以上、窓と建物の断熱に特化してきたエコマド工房では、お客様の住まいに合わせて最適な窓断熱リフォームをご提案しています。

「本当に内窓が必要なのか」「補助金は使えるのか」「マンションでも施工できるのか」など、お気軽にご相談ください。

まとめ

エアコンをつけてもリビングが涼しくならない家には、次の3つの原因が共通していることが多くあります。

  1. 窓から大量の熱が入り込んでいる
  2. 冷えた空気が窓から逃げている
  3. 住宅全体の断熱性能に課題がある

これらはエアコンの買い替えだけでは解決できないこともあります。

窓断熱リフォームは、暑さ対策だけでなく、冬の寒さ対策、防音、結露軽減、健康的な室内環境づくり、省エネなど、さまざまな効果が期待できます。

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。
補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。

東京都では、国・東京都・市区町村の3制度併用ができる可能性があります。条件により、最大400万円+αの補助金を活用できる可能性があります。

エコマド工房では、国・東京都・市区町村の各補助金について、お客様の負担が少なくなるよう、代理申請もしくは代理書類作成をさせていただいています。自治体の制度によります。

これらの補助金を上手に活用し、2026年中に住まいの快適性を高めてみませんか。東京都で窓リフォームをご検討中の方は、ぜひエコマド工房へご相談ください。

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