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2026-07-03

東京の西日対策|遮熱Low-E複層ガラスで夏を快適に

遮熱 二重窓 補助金

みなさんこんにちは。LIXIL窓マイスター、東京の窓リフォーム専門店「エコマド工房」の塩田です。

本日は、元LIXIL営業所長をしていた知識と経験から、東京の窓リフォームで使える「西日のジリジリを防ぐLow-E複層ガラスの遮熱タイプ」について、詳しく細部まで解説をさせていただきます。

最近ではLIXILの全国大会でセミナーもさせていただいています。是非最後までご覧いただければ幸いです。

西日の暑さはなぜここまで厳しく感じるのでしょうか?

東京都では夏になると35℃近い猛暑日が続くことも珍しくありません。特に午後から夕方にかけて、西向きの窓から差し込む強い日差しに悩まれている方は非常に多くいらっしゃいます。

「エアコンをつけているのに部屋が暑い」「夕方になるとリビングがサウナのようになる」「日差しが床や家具に当たって熱くなる」といったご相談も数多くいただきます。

実は、このジリジリとした暑さの原因は、外気温だけではありません。窓から入り込む日射熱が室温を大きく押し上げているのです。

住宅の熱の出入りは開口部である窓が大きく影響しており、特に西日は太陽高度が低いため、室内の奥まで日差しが入り込みます。その結果、床・壁・家具・カーテンなどが熱を蓄え、夜になっても室温が下がりにくくなります。

西日は「気温」ではなく「日射熱」が大きな原因

午後の西日は、真夏だけでなく春や秋でも室温を上昇させる原因になります。

太陽から届くエネルギーには、目に見える光だけでなく赤外線が多く含まれています。この赤外線が窓ガラスを通過すると、床や家具に吸収され熱へと変わります。

この熱が室内に蓄積されることで、エアコンを運転していても冷房効率が低下し、電気代が高くなってしまうケースも少なくありません。

東京都ではマンションや住宅が密集しているため、建物自体が熱を蓄えやすい都市特有の環境もあります。西日の影響を受ける住まいでは、窓からの日射対策が快適な暮らしのポイントになります。

Low-E複層ガラスとは?

Low-E複層ガラスとは、2枚のガラスの間に空気層またはガス層を設け、そのうちの一枚に特殊な金属膜(Low-E膜)をコーティングした高性能ガラスです。

この特殊金属膜には、熱の移動を抑える働きがあります。

  • 夏は外から入る熱を抑える
  • 冬は室内の暖房熱を逃がしにくい
  • 冷暖房効率が向上しやすい
  • 結露の軽減が期待できる
  • 紫外線も大幅にカットできる

一般的な単板ガラスと比較すると、年間を通して快適性と省エネ性能の向上が期待できます。

遮熱タイプと断熱タイプの違い

Low-E複層ガラスには大きく分けて遮熱タイプ断熱タイプがあります。

遮熱タイプ

  • 夏の日射熱を大幅にカット
  • 西日・南向き窓との相性が良い
  • 冷房効率向上が期待できる
  • 東京都の暑さ対策におすすめ

断熱タイプ

  • 冬の暖房熱を逃がしにくい
  • 寒さ対策を重視したい住まい向け
  • 北側や日射取得したい窓にも適している

どちらが優れているというわけではなく、窓の向きや住宅環境によって最適なガラスは異なります。

西向きの窓で暑さに悩まれている場合は、遮熱タイプが有力な選択肢になります。

なぜ西向きの窓には遮熱タイプがおすすめなのか

夕方になると、西日が部屋の奥まで差し込みます。

遮熱タイプのLow-E複層ガラスは、この日射熱を効率よく反射・遮蔽することで、室内へ入り込む熱エネルギーを抑えます。

その結果、

  • 室温上昇を抑えやすい
  • エアコンの効きが良くなる
  • 冷房の運転時間を短縮できる可能性がある
  • 家具や床の日焼け軽減が期待できる
  • 快適な室内環境づくりにつながる

特に東京都ではマンションの高層階や西向きリビングで、その効果を実感されるお客様が多くいらっしゃいます。

内窓(インプラス)と組み合わせるとさらに効果的

エコマド工房では、LIXILの内窓「インプラス」を活用した窓断熱リフォームを数多く施工しています。

既存窓の内側にもう一枚窓を設置することで二重窓となり、断熱性能・遮熱性能・防音性能の向上が期待できます。

  • 冷暖房効率アップ
  • 結露軽減
  • 防音効果
  • 防犯性向上
  • 省エネ性能向上
  • 健康的な室内環境づくり

工事は一般的な住宅であれば1時間から半日程度で完了するケースも多く、大掛かりなリフォームを必要としません。

マンションでも施工しやすい窓リフォーム

東京都ではマンションにお住まいの方が多く、窓の交換が難しいケースもあります。

しかし内窓であれば、既存の窓はそのまま利用し、室内側へ新しい窓を設置するため、多くのマンションで採用しやすい工法です。

もちろん管理規約の確認は必要ですが、外観を変更しないため採用しやすい場合が多くあります。

西日の暑さだけでなく、道路騒音や電車の音など、防音対策としても人気があります。

実際のお客様からいただく声

東京都内で施工されたお客様からは、次のようなお声をいただいています。

  • 夕方でもリビングが以前ほど暑くならなくなった
  • エアコン設定温度を上げても快適に過ごせるようになった
  • 冷房の効きが良くなったように感じる
  • 外の騒音も気になりにくくなった
  • 冬場の結露も減って掃除が楽になった

住宅の条件によって効果の感じ方には個人差がありますが、多くのお客様から快適性の向上をご実感いただいています。

補助金を活用できる可能性があります

窓リフォームは、省エネ性能向上を目的とした補助金制度の対象となる場合があります。

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。

補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。

東京都では、国・東京都・市区町村の3制度併用ができる可能性があります。条件により、最大400万円+αの補助金を活用できる可能性があります。

制度ごとに対象製品や申請条件が異なるため、事前に確認することが大切です。

エコマド工房では、国・東京都・市区町村の各補助金について、お客様の負担が少なくなるよう、代理申請もしくは代理書類作成をさせていただいています。自治体の制度によります。

まとめ

西日の暑さは、単に気温が高いからではなく、窓から入り込む日射熱が大きな原因です。

そのため、西向きの窓では遮熱タイプのLow-E複層ガラスを採用することで、室温上昇を抑え、冷房効率や快適性の向上が期待できます。

さらに、LIXILインプラスなどの内窓を組み合わせることで、断熱・防音・結露軽減・省エネなど、多くのメリットが期待できます。

窓は住宅の快適性を左右する重要なポイントです。

「西日が暑くて困っている」「冷房が効きにくい」「光熱費を抑えたい」という方は、ご自宅に合った窓リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。


2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。
補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。

東京都では、国・東京都・市区町村の3制度併用ができる可能性があります。条件により、最大400万円+αの補助金を活用できる可能性があります。

エコマド工房では、国・東京都・市区町村の各補助金について、お客様の負担が少なくなるよう、代理申請もしくは代理書類作成をさせていただいています。自治体の制度によります。

これらの補助金を上手に活用し、2026年中に住まいの快適性を高めてみませんか。東京都で窓リフォームをご検討中の方は、ぜひエコマド工房へご相談ください。

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