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2026-07-06
東京でできる窓の遮熱・断熱対策|内窓との違いを解説
みなさんこんにちは。LIXIL窓マイスター、東京の窓リフォーム専門店「エコマド工房」の塩田です。
本日は、元LIXIL営業所長をしていた知識と経験から、東京の窓リフォームで使える「窓の内側でできる遮熱シート&断熱カーテン活用術」について、詳しく細部まで解説をさせていただきます。
最近ではLIXILの全国大会でセミナーもさせていただいています。是非最後までご覧いただければ幸いです。
賃貸住宅でもできる暑さ・寒さ対策を考えている方へ
東京都ではマンションや賃貸住宅に住まわれている方が多く、「窓を交換したいけれど管理規約がある」「原状回復が必要なので大掛かりな工事は難しい」とお悩みの方も少なくありません。
そんな方でも比較的取り入れやすい方法が、遮熱シートや断熱カーテンを活用した窓まわりの暑さ・寒さ対策です。
これらはホームセンターやインターネットでも購入しやすく、施工も比較的簡単です。しかし、「貼れば劇的に涼しくなる」「カーテンだけで断熱リフォームと同じ効果がある」というイメージを持ってしまうと、期待とのギャップが生まれることもあります。
今回は、それぞれの特徴や効果、メリット・デメリット、さらに専門店としておすすめする窓断熱の方法まで詳しくご紹介します。
遮熱シートとは?
遮熱シートとは、窓ガラスに貼ることで太陽の日射熱を抑えることを目的としたフィルム状の商品です。
夏場の強い日差しを反射・吸収し、室内へ入り込む熱を軽減する効果が期待できます。
主なメリット
- 比較的低コストで始められる
- DIYで施工できる商品が多い
- 西日対策に役立つ
- 家具や床の日焼け軽減にもつながる
- 紫外線カット性能を備えた商品も多い
注意したいポイント
- 商品によって性能差が大きい
- ガラスとの相性によっては使用できない場合がある
- 貼り方によって気泡やシワが発生しやすい
- 夜間は室内が見えやすくなる商品もある
- 経年劣化により貼り替えが必要になる
特に複層ガラスや網入りガラスなどでは、使用できる遮熱フィルムが限定される場合があります。誤った商品を使用するとガラスに熱がこもり、ガラス割れ(熱割れ)のリスクが高まるケースもありますので、事前確認が重要です。
断熱カーテンとは?
断熱カーテンとは、生地を厚くしたり特殊な繊維や裏地を使用したりすることで、外気温の影響を受けにくくしたカーテンです。
最近では遮熱性能や保温性能を高めた商品も多く販売されています。
期待できる効果
- 冷暖房効率の向上
- 窓から伝わる冷気・熱気の軽減
- まぶしさの軽減
- 防音効果が期待できる商品もある
- インテリア性も高い
特に冬は窓から冷気が伝わりやすいため、床付近の冷えを軽減できる場合があります。
また夏場にはエアコンの冷気を逃がしにくくなるため、省エネにもつながる可能性があります。
遮熱シートと断熱カーテンを組み合わせるメリット
遮熱シートと断熱カーテンは、それぞれ役割が異なります。
- 遮熱シートは日射熱を軽減する
- 断熱カーテンは室内外の熱移動を抑える
そのため、組み合わせることで単独使用よりも快適性が向上するケースがあります。
特に東京都内のマンションでは、西日が強い高層階や南向き住戸などで効果を実感しやすい場合があります。
ただし、これらはあくまで窓の性能を補助する対策です。
本当に大きな効果を求めるなら内窓がおすすめ
24年以上、窓と建物の断熱に携わってきた経験からお伝えすると、遮熱シートや断熱カーテンだけでは改善しきれないケースも多くあります。
その理由は、暑さ・寒さ・結露の多くが窓そのものから伝わっているためです。
そこでおすすめなのが内窓(二重窓)です。
LIXILの「インプラス」などの内窓は、今ある窓の内側へもう一枚窓を設置する工法です。
窓と窓の間に空気層ができることで、熱の伝わりを大きく抑えることが期待できます。
内窓のメリット
- 断熱性能の向上
- 夏の暑さ対策
- 冬の寒さ対策
- 結露軽減
- 防音性能向上
- 防犯性向上が期待できる
- 冷暖房費削減につながる可能性
- 健康的で快適な住環境づくり
工事時間も一般的には1時間から半日程度で完了することが多く、マンションでも施工しやすい点が大きな魅力です。
東京の住宅事情と窓断熱の重要性
東京都ではマンション比率が高く、隣接住宅との距離も近いため、防音性能への関心も高まっています。
また近年は電気料金の上昇により、省エネ性能を重視されるご家庭も増えています。
内窓は冷暖房効率の改善だけでなく、防音対策や結露対策にもつながるため、多くのお客様からご相談をいただいています。
在宅ワークやオンライン会議が増えた現在では、「外の騒音が気になる」「エアコンの効きが悪い」といったご相談も少なくありません。
窓の性能を見直すことは、住まい全体の快適性向上につながる重要なポイントです。
施工事例でも実感される快適性の向上
エコマド工房では東京都内を中心に多くの内窓施工を行ってきました。
施工後のお客様からは、次のようなお声をいただいています。
- エアコンの効きが良くなった
- 朝の結露がかなり減った
- 外の車の音が気になりにくくなった
- 冬でも窓際が寒く感じにくくなった
- 夏の西日が以前より快適になった
もちろん住宅条件や窓の種類によって体感には個人差がありますが、多くのお客様が住環境の変化を実感されています。
補助金を活用して窓リフォームを検討するチャンス
2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。
補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。
東京都では、国・東京都・市区町村の3制度併用ができる可能性があります。条件により、最大400万円+αの補助金を活用できる可能性があります。
エコマド工房では、国・東京都・市区町村の各補助金について、お客様の負担が少なくなるよう、代理申請もしくは代理書類作成をさせていただいています。自治体の制度によります。
補助金制度は年度や自治体によって内容が変更される場合がありますので、最新情報を確認しながら最適なご提案を行っています。
まとめ
遮熱シートや断熱カーテンは、賃貸住宅でも取り入れやすい暑さ・寒さ対策として有効な方法です。
一方で、より高い断熱性能や防音性能、結露軽減、省エネ効果を求める場合は、内窓による窓断熱リフォームが非常に効果的です。
東京都では補助金制度を活用できる可能性もありますので、費用を抑えながら住まいの性能向上を目指せるチャンスでもあります。
これらの補助金を上手に活用し、2026年中に住まいの快適性を高めてみませんか。東京都で窓リフォームをご検討中の方は、ぜひエコマド工房へご相談ください。
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エコマド工房は東京で補助金を使った窓の断熱リフォームを行っています。
対応エリア:
東京都および東京23区全域
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