内窓と窓のあいだに結露が出るのはなぜ?原因と対処を解説する | ひと部屋断熱リフォームを中心に断熱知識を更新中! | 福岡市|玄関/窓/断熱リフォーム/補助金ならエコマド工房

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2026-11-05

内窓と窓のあいだに結露が出るのはなぜ?原因と対処を解説する

内窓と窓のあいだに結露が出るのはなぜ?原因と対処を解説する

内窓を付けて結露が減ったと思ったら、内窓と既存の窓のあいだに水滴がついていた。そんな状況に戸惑う方がいらっしゃいます。このあいだの結露は、見える場所が変わっただけではなく、原因が違うことがあります。この記事では、内窓と既存窓のあいだに結露が出る仕組みと、確認する点、対処の考え方を整理します。

株式会社エコマド工房(窓と建物の断熱に特化したリフォーム専門店)

公開日:2026年11月5日/最終更新日:2026年11月5日(本記事は2026年10月時点の情報です)
読了時間:約11分

内窓と既存の窓のあいだに、なぜ結露が出るのですか?

室内の湿った空気が、何らかのすき間から二枚の窓のあいだに入り、外の冷たさで冷やされた既存窓の室内側のガラスで結露するためです。

内窓を付けると、二枚の窓のあいだに空気の層ができます。この層に室内の湿った空気が入り込むと、外気で冷えている既存窓のガラスに触れて、水滴になります。

室内の湿気は、内窓を開け閉めしたときや、内窓のわずかなすき間から入ることがあります。気密性の高い内窓でも、窓を頻繁に開ける、湿度が非常に高いといった条件では、入り込む量が増えます。

あいだの結露は、内窓の不具合とは限りません。湿気の量や、窓の使い方で起きることがあります。

結露が出たとき、どこを確認すればよいですか?

内窓がきちんと閉まっているか、室内の湿度が高すぎないか、内窓のパッキンに傷みがないかの三つです。

確認するポイント

まず、すぐにできることから見ます。

確認すること見方
内窓の閉まり具合クレセントまでしっかり閉まっているか、戸が浮いていないか
室内の湿度湿度計で、極端に高い状態が続いていないか
パッキンの状態ゴムが外れたり、ずれたりしていないか
窓の開閉の頻度内窓を長時間開けたままにしていないか

出典:当社の施工実務にもとづく整理(2026年10月時点)

室内の湿度が高い状態で内窓を開けたままにすると、湿った空気が二枚の窓のあいだに入ります。換気のあとは、内窓をしっかり閉めてください。

対処の方法はありますか?

内窓を閉める習慣、室内の除湿と換気、窓のあいだの水分の拭き取りが基本です。症状が続く場合は、施工した会社に点検を依頼してください。

あいだについた水滴は、乾いた布で拭き取ります。そのまま放置すると、サッシの汚れやカビの原因になります。

室内の湿度が高い原因(加湿器の使いすぎ、洗濯物の室内干しなど)も合わせて見直してください。湿度の目安は、40〜60%程度とされることが多く、湿度計があると管理しやすくなります。

あいだの結露が毎日のように続く場合は、内窓の取り付けにすき間がないか、点検が必要です。無理に分解せず、施工した会社に相談してください。

あいだの結露は、放置するとどうなりますか?

水分が下枠にたまって、カビやサッシの汚れ、木部の傷みにつながることがあります。早めに拭き取り、原因を確認してください。

二枚の窓のあいだは、普段手が届きにくく、水がたまっても気づきにくい場所です。放置すると、下枠の溝に水が残り、カビが発生しやすくなります。

窓枠の近くに木部がある場合は、水分で傷むこともあります。結露が出ていることに気づいたら、早めに対処することが大切です。

放置したときに起きやすいこと

小さな水滴でも、続くと影響が出ます。

場所起きやすいこと
下枠の溝水がたまり、カビや汚れの原因になる
ゴムパッキン湿気で劣化が進む
窓まわりの木部・壁紙水分で傷む・シミになる
内窓の動き汚れで動きが悪くなる

出典:当社の施工実務にもとづく整理(2026年10月時点)

あいだの結露は、見える場所だけでなく、普段見えない場所の状態も気にしてあげてください。

施工した会社に相談するとき、何を伝えればよいですか?

結露が出る時間帯、場所、量、室内の湿度、内窓を付けた時期の五つを伝えると、原因の見当がつきやすくなります。

原因を調べるには、情報が多いほど役立ちます。毎朝出るのか、特定の日だけ出るのか、特定の窓だけなのかによって、考えられる原因が変わります。

可能であれば、結露が出ている窓の写真を撮っておいてください。湿度計の数値も記録しておくと、より正確な判断につながります。

気になることは、状況を整理して早めにご相談ください。放置するより、早めの点検で原因を特定するほうが、対処も軽く済みます。

当社で施工した窓の場合は、施工時の記録を確認しながらご案内できます。

結露が出たあとの、窓の手入れで気をつけることは何ですか?

放置せず、こまめに拭き取ることです。サッシの下枠に水が溜まると、カビの元になります。

毎朝の拭き取りが負担なら、吸水テープなどを併用する方法もあります。ただし、それはあくまで対症療法で、湿度管理が根本的な対策です。

内窓と窓のあいだの結露は不具合ですか?

不具合とは限りません。湿気の量や窓の使い方で起きることがあります。

結露がひどい場合は、どうすればよいですか?

内窓の閉まり具合と、室内の湿度を確認し、改善しなければ施工した会社に点検を依頼してください。

あいだに入った水は、どう拭き取りますか?

乾いた布で拭き取ります。窓が外せる製品の場合は、取扱説明書の手順に従ってください。

湿度の目安はどれくらいですか?

40〜60%程度が目安とされます。湿度計で確認してください。

内窓を付けると、かえって結露が増えることはありますか?

室内側の結露は減りますが、湿気が多い状態では、あいだに結露が出ることがあります。

まず何から相談すればよいですか?

結露が出ている時間帯と場所、窓の写真を教えてください。

毎朝あいだに結露が出ます。異常でしょうか?

湿度が高い、内窓の閉まりが甘いなどの原因が考えられます。状況を教えてください。

結露を防ぐために、窓のあいだを換気できますか?

窓の構造上難しい場合が多いです。室内の湿度管理を優先してください。

窓のあいだの結露も、原因を確認してご相談に応じます

福岡市全域と近郊にお伺いし、窓ごとの目安をその場でご説明します。ご相談とお見積りは無料です。

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お問い合わせフォームからのご相談も承っています。本社は福岡市博多区博多駅前にあり、電話(092-775-6236)でもご相談いただけます。

出典・参照