内窓にブラインドは付けられる?取り付け位置と併用の注意点を解説 | ひと部屋断熱リフォームを中心に断熱知識を更新中! | 福岡市|玄関/窓/断熱リフォーム/補助金ならエコマド工房

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2026-11-06

内窓にブラインドは付けられる?取り付け位置と併用の注意点を解説

内窓にブラインドは付けられる?取り付け位置と併用の注意点を解説

内窓を付けた後でブラインドやロールスクリーンを使いたい、あるいは先にブラインドがあるので内窓との納まりが気になる、というご相談をいただきます。内窓は窓枠の中に取り付けるため、ブラインドの位置と干渉することがあります。この記事では、併用できるのか、どこに取り付けるのか、選ぶときの注意点を整理します。

株式会社エコマド工房(窓と建物の断熱に特化したリフォーム専門店)

公開日:2026年11月6日/最終更新日:2026年11月6日(本記事は2026年10月時点の情報です)
読了時間:約11分

内窓があっても、ブラインドは使えますか?

使えます。ただし、取り付ける位置と窓枠の奥行きによっては、干渉することがあるため、事前の確認が必要です。

内窓は、既存の窓の室内側の窓枠の中に取り付けます。ブラインドを窓枠の内側につける「天井付け」や「枠内付け」にしていると、内窓と同じ空間を取り合うことになります。

反対に、ブラインドを窓枠の外側の壁や天井に取り付けていれば、内窓との干渉は起きにくくなります。

取り付け位置は、どう決めればよいですか?

内窓の室内側に取り付けるのが基本です。窓枠の奥行きが足りない場合は、窓枠の外側の壁にブラケットで取り付ける方法があります。

ブラインドの取り付け位置と特徴

窓枠の奥行きに余裕があるかどうかで選びます。

取り付け位置特徴注意点
内窓の室内側(窓枠の外・壁面)内窓との干渉が少ないブラインドの幅が窓より広くなる
窓枠の内側(内窓の手前)すっきり納まる奥行きが足りないと内窓と干渉する
内窓と既存窓のあいだ室内側に何も出ない手入れや操作がしにくい。結露で濡れる可能性

出典:当社の施工実務にもとづく整理(2026年10月時点)/窓枠の寸法により異なります。

内窓とブラインドを併用するなら、「内窓の手前、窓枠の外側に付ける」のが、干渉も手入れも少ない、無理のない選び方です。

選ぶときに気をつけることはありますか?

窓枠の奥行き、内窓の開閉、ブラインドの昇降の三つが干渉しないかを確認します。内窓が引き違いの場合は、開けたときにブラインドが邪魔にならないかも見ておきます。

たとえば、内窓を開けるたびにブラインドのコードや操作棒が当たると、不便です。窓の開け閉めの頻度が高い窓では、ブラインドの種類や取り付け位置を、特に慎重に決めたほうが安心です。

また、既存窓と内窓のあいだに挟む形にすると、結露で濡れたり、手入れがしにくかったりするため、あまりおすすめしません。

ブラインドの種類によって、選び方は変わりますか?

変わります。横型ブラインド、縦型ブラインド、ロールスクリーン、プリーツスクリーンなど、種類ごとに必要な奥行きや操作の仕方が違います。

横型ブラインドは、羽根の角度で光を調整できますが、昇降時にコードや操作棒が動くスペースが必要です。縦型ブラインドは、掃き出し窓などの大きな窓に向いています。

ロールスクリーンは、薄く納まり、窓まわりがすっきりします。プリーツスクリーンは、光をやわらかく取り込め、断熱性を意識した製品もあります。

窓まわりの装飾の種類と特徴

内窓との相性を考えて選びます。

種類特徴
横型ブラインド光の調整がしやすい。昇降・操作のスペースが必要
縦型ブラインド大きな窓に向く。開閉時の動きに注意
ロールスクリーン薄く納まる。内窓との干渉が少ない
プリーツスクリーン光がやわらかい。断熱性を意識した製品もある

出典:当社の施工実務にもとづく整理(2026年10月時点)

どの種類が合うかは、窓の大きさ、使い方、お好みによって変わります。

内窓を付けた後で、ブラインドを後付けするときの注意点はありますか?

窓枠の奥行きを測り直すこと、内窓を開閉したときに干渉しないか確認することです。取り付けの前に、実際の寸法を確かめてください。

内窓を付けると、窓枠の奥行きが変わります。以前のブラインドの寸法で選ぶと、取り付けられない場合があります。新しく選ぶときは、内窓を付けた後の寸法を測ってください。

ネジ穴を開けられない壁や、取り付けの強度が心配な場所もあります。取り付け方法を、販売店や施工者に確認しておくと安心です。

後から付けるときも、内窓の施工業者に相談できます。納まりや寸法についてのアドバイスをいたします。

寸法の測り方が分からない場合は、写真を送っていただければ、目安をお伝えします。

すでにブラインドがある場合は、どうすればよいですか?

内窓の取り付け前に、ブラインドの取り付け位置を教えてください。必要に応じて、取り付けの位置をずらす、別の部材に替えるといったご提案をします。

工事の前に、ブラインドを外す必要があるかも確認しておきます。取り外しと再取り付けの手配も、ご相談ください。

内窓があっても、カーテンやブラインドは使えますか?

使えます。ただし、取り付け位置の干渉を事前に確認する必要があります。

ブラインドは内窓の手前に付けるのがよいですか?

窓枠の外側に付けると、干渉も手入れも少なく、無理のない選び方です。

窓のあいだにブラインドを入れられますか?

入れる製品もありますが、手入れや結露の点で、おすすめしません。

ロールスクリーンでも同じ考え方ですか?

同じです。窓枠の奥行きと、内窓の開閉との干渉を確認します。

工事のとき、ブラインドは外しますか?

取り付け位置によります。事前に確認して、必要なら外していただきます。

まず何から相談すればよいですか?

ブラインドの取り付け位置が分かる写真を教えてください。

ブラインドはどの種類がよいですか?

窓の大きさと使い方で変わります。内窓との干渉が少ないロールスクリーンは、選びやすい種類です。

内窓を付けた後にブラインドを付けるとき、何に注意しますか?

窓枠の奥行きを測り直し、内窓の開閉と干渉しないか確認してください。

ブラインドとの納まりも、現地で確認してご提案します

福岡市全域と近郊にお伺いし、窓ごとの目安をその場でご説明します。ご相談とお見積りは無料です。

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出典・参照